ただスタバでドヤ顔したいからって
Macを導入したわけではないのです。
iPhoneアプリのプログラムを自作してみたくなったので
まずは入門書を導入してみました。
変数の解説よりもアプリ作成を優先させる文書構成がうれしい
プログラムの入門書って
たいてい
文法の定義からの解説から始まり
いつまでたっても
アプリを実際に作成していくのが始まらないのです。
映画館で予告編を1時間上映されるほど
私にとってそんな文書構成はストレスでしかありません。
まずは何も知らないでもアプリを作成することができ
文法の意味なんぞ
あとからで構わないのですよ。
ましてや、覚える必要もないと感じてます。
本屋さんで複数同じ目的の本が陳列されていましたが
ここちよくプログラミングができそうな本は
こちらのみでした。
やっぱり技術書や入門書などは
中身見てからじゃないと
自分に合ってるのかわからないですねぇ。
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購入金額
2,894円
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購入日
2016年12月19日
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購入場所
タコシーさん
2017/01/07
著作者はプログラムはセンスだ向き不向きがあるなんて書いてました
最後は”落ちこぼれに捧げるC言語”なんて出してました
結局....北極....白くまさん...
れいんさん
2017/01/07
扇子じゃなくて楽しめるかどうかが大切かとあひるは考えるのです
まずはビーアート合うかどうかですね
ぐびぐび
北のラブリエさん
2017/01/07
れいんさん
2017/01/07
ホットケーキはメープルをたっぷりかけるのが好みすす