暫く使ってみて感じるのは非常にタイピングしにくいと言う事。

おそらくサイズが半端だからかなと。

フルサイズのキーボードよりも小ぶりだけど、例えばノートPCとかのキーボードと比べれば大きい。

頭の中ではフルサイズのキーボードだと思ってタイピングしているので、感覚とは違う位置にエンターとかバックスペースがあって、これが非常に不快。

数か月使っていても慣れないので、慣れの問題ではなく本気のデザインの問題だと感じます。

失敗だった…

っと言うほど深刻な使い難さではないものの、使っててストレスを感じるレベル。

MacBook Pro 13inch, 2018 と Bluetooth接続して使っているのですが、なぜか英語キーボードとして認識されてしまいます。

英語キーボードとして認識されてしまうので、キーボード設定アシスタントを手動で起動して JISとして認識させるのですが、OSの再起動や他のデバイスに接続してから戻したりすると設定が無効になって英語キーボードに戻ってしまう感じ。

現在サポートとやり取りしていますが、ひと月以上やり取りしても未解決。

回避方法としては Karabiner-Elements を入れるのが手っ取り早いですが、単体では JIS配列として使えないのは痛いですね。

店頭展示で試す限り、たの Logicool のキーボードも同様の現象があるようです。

残念

また、F1〜F12までに別な機能が割り当てられているだけでなく、キーとしての認識が別なものになっているようで、Karabiner で「Use all F1, F2 etc,. keys as standard function keys」を有効にしても期待通りの動作になりません。

この辺りを頑張って克服して使い続けるほどの使い心地でもないので、Macで使いたいなら避けた方が無難です。