【本体サイズ】
　マウス
　　高さx幅x奥行き：61.6mm×100.3mm×34.4mm
　　重量: 106 g

【Unifyingレシーバー】
　　高さx幅x奥行き：14.9mm×14.3mm×6.5mm
　　重量: 1.63 g

【必要システム】
　USBポートまたはBluetoothR Smart対応デバイス
　ロジクールPico Unifyingレシーバー
　　USBポート
　　　WindowsR 7
　　　Windows 8
　　　Windows 10
　　　Mac OS X 10.8以降

　　Bluetooth Smart
　　　Windows 8以降
　　　Mac OS X 10.10以降
　　　インターネット接続環境（ソフトウェア ダウンロード時）
　※画像は説明目的で掲載されており、実際の製品とは異なる場合があります。

　　すべての機能をお使いいただくために、ロジクール マウス ソフトウェアをインストール

　　してください。

【スペック】
　センサーテクノロジー: Darkfieldレーザーセンサー
　　公称値：1000dpi
　　最小値/最大値：400dpi～1600dpi（200dpiの増分で設定可能）

　電池寿命: 1回のフル充電で最長2ヶ月使用可能*
　　*毎日6時間のオフィスでの使用に基づきます。マウスのバッテリー寿命は使用状況に

　　 より異なる場合があります。

　電池: 充電式Li-Poバッテリー（500mAh）
　　ボタン数: 7

　ワイヤレス動作距離: 10m
　ワイヤレステクノロジー: アドバンス2.4GHzワイヤレス技術

　オプション ソフトウェア: Logicool Options
【パッケージ内容】
　MX Anywhere 2
　ロジクールPico Unifyingレシーバー
　Micro-USBケーブル
　取扱説明書

【保証情報】
　2年間無償保証
【型番】
　ブラック: 型番 MX1500
　ネイビー: 型番 MX1510NV
　ストーン: 型番 MX1510ST

※Logicool様製品ページから流用しました
　参考URL：http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/mx-anywhere2?crid=7

ということで軽いし最低限の機能はあるし、unifyingレシーバーとBluetoothe両方使えるし

充電できるしで言うこと無し。こういうの欲しかった！

とういことで写真をペタペタ

【パッケージ】

マグネットで固定されて、中身を開いてみることができるパッケージです

【本体】

unifyingレシーバーと比較するとこんな感じです。

【EX-Gとの比較】

うーむ。結構小さい。モバイルマウスとしてはいいけど、

据え置きとしては微妙かもしれない。いや、スペック見ただけでは伝わらないなこれｗ

ということで実際にゲームに使ってみた。プレイしたゲームはこちら・

・PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

・攻殻機動隊オンライン

・マインクラフト

・・・

・・・・・・

全部FPSとTPS系やないかい！

んでやってみたところ、クリック感と反応は上々。

ただし本体の大きさがかなり小さいため、がっちりホールドできず安定性があんまり。

正直ゲームだけならEX-Gの方がやりやすいですね。

ただ大きさ以外ならかなり使い勝手がよいため、据え置きようとしても使用可能か。

手の大きさ次第ではありますが、素直に上位モデルのMXMASTERかって置いた方が良いかもですね。

ゲームなら他のゲーミングマウスを買った方がいいです。

ゲーミング用途としては使えなくもないけど、他のマウスを買った方が良いというのは言えます。

ゲーム用や据え置き用としてはパンチが弱いけど、

「モバイル」の要素が入るなら話は別です。これはかなり良いでしょう。

クリック感はかなり良いのでイチオシの逸品！