2世代目で昇華された画質で安定して使える全天球カメラ
初代THETAははっきり言って、色物カメラ感が出ていて、全天球の画像は撮れるものの、画質は良いとはお世辞にも言えないものでした。
THETA Sになって、画質も飛躍的に向上し、マニュアル設定も可能になった為、普段はオートで、ここぞという時はマニュアルで、と一眼レフと同じ感覚で使えるようになったのは大きい。
全天球カメラとしては、かなりの種類が発売されているが、この考えられた形状と、有志が開発できる環境が提供されているのは、リコーならでは。
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購入金額
39,710円
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購入日
2017年02月08日
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購入場所
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