レビューメディア「ジグソー」

さすがCore-m。Atomよりも速くて熱い。

GW10連休中にヤフオクを眺めていてつい落札してしまいました。

 

『通電できません』とかいう完全ジャンク品でした。

 

付属品は一切なく、本体のみで\2300でした。

 

 

 

Core-mで、毎日のように使っているJumperノートPC(Atom X5-z8300)よりも速そうということと、ストレージがm2.SSDでその気になれば交換可能、さらにWacomペン対応なので、これまたその気になることがあればお絵描きにも挑戦可能。というところに惹かれました。

上の写真は届いた現品ですが、意外と背面はきれいでした。

液晶パネル面は保護フィルムが貼ってあったのですが、フィルムは結構傷が入っていました。

 

『不動品』の訳は、内蔵バッテリーの完全放電だったようです。

専用ACアダプターがなく適当なACアダプターをつないで電圧不足や電流不足に悩まされたりしましたが、以外とJumperのEZBook2(z8300の方)のACアダプターが電圧/電流が合っていて、さらにDCプラグの寸法もこれまたピタリと一致するという奇跡のコラボレーションで、試行錯誤も含めて2日がかりで内蔵バッテリーの充電を済ませました。

 

『立ち上がるんだろうか...?』と思って電源を入れると、意外なほどあっけなくWindows10が立ち上がりました。ただ見知らぬ方の名前が表示されています。幸いなことにPINコードが設定されていたので不要に個人情報に触れることはありませんでした。

 

Windows10が立ち上がるのならばもうこれはクリーンインストールしかないなということで、1809のWondows10Homeをクリーンインストールしました。

 

 

 

Atom機とは比較にならない速さでクリーンインストールも完了しました。ただしCore-mとはいえど、Atomの低消費電力には及ばずかなり背面が熱くなります。

 

CUBE i7を使ってJumper機を売るか、あるいはCUBE i7の方を動作品としてヤフオクに出品するか、少し悩むところです。(両方使いたい気もあるのですが、家族が許してくれそうにありません..)

 

更新: 2019/06/07

バッテリー劣化状況

[2019/06/07 更新]

 

Battery BarのFree版をインストールしてバッテリーの状態を確認してみました。

 

劣化度11.7%ということです。これがどの程度の劣化なのかあまりよくわかっていないのですが、フル充電時の動作時間は5時間弱なのでほぼ期待通りです。

 

入手時点では過放電?で電源が入らなかったCUBE i7ですが、うまく回復させることができれば結構使えるものですね。

交換用のバッテリーが入手できれば将来的にも安心なのですが、入手性は低そうな気がします。

 

ついでにドライバ関係ですが、Windows10のクリーンインストール状態ではカメラと加速度センサーが認識されていませんでした。

 

いろいろとドライバを入れて、加速度センサーは認識されるようになり、画面の自動回転が有効になりました。

 

カメラのほうはカメラ自体のドライバは入ったようなのですが、ACPI関係のドライバ?が一部不足しているようで認識されていません。まぁ2M程度の解像度のおまけカメラなので使えなくてもあまり気にはならないのですが。

 

そもそも10年位前に処分品として\100で買ったELECOMのカバー(SHARPの電子ブックリーダー GALAPAGOS用)をCUBE i7用に流用しているのですが、カメラ用の穴が開いていないのでドライバ入れたとしても使えない状態です。

 

更新: 2019/06/21

20年前のWacomペン

[2019/06/21更新]

 

CUBE i7はWacom feel it Technologyに対応しているとのことなので、対応しているwacomペンを探していました。

 

と、その前に家に転がっていた年代物のwacomペンを試してみました。

20年近く前のArt Pad IIに付属していたペンです。

 

 

 

ネットで拾った画像ですが、こんな箱に入っていました。(購入したのはProで無いほうで中古でした)

 

Art Pad IIは、ドライバがXPで打ち切りになってしまったのでだいぶ昔に本体は捨ててしまいまいたが、ペンは置いていても邪魔にならなかったので机の片隅に転がっていました。

とりあえずCUBE i7にwacomドライバを入れてペンで落書きしてみました。

 

 

 

鬼のような筆圧をかけてやっととぎれとぎれの線が書ける程度でした。これでは使い物にならないのですが、ネットでもたまに見かける感度調整用の半固定抵抗のクリーニングを行ってみました。

スイッチ部分をカッターの刃で持ち上げてあげると、簡単に外れて中の半固定抵抗の調整部分が見えます。

 

 

 

 

両端に見える金色の部品はスイッチですね。中央部の黒っぽい丸い部品3個が半固定抵抗です。本当は銀色のはずですが、銀メッキ部全体が硫化しているようで、真っ黒です。(これでも表面は少し磨いて何とか写真に写る程度には硫化部分をはがしています)

 

この真っ黒い半固定抵抗部にアルコールを吹きかけて精密ドライバーで2~3回ぐりぐりします。

あとはアルコールが乾くのを待ってもう一度落書きです。

 

 

 

なんと、今度は感度が良すぎて1cm近くペンを離していても線が描かれてしまいます。

動くのは良かったのですが、調整が必要ですね...。

  • 購入金額

    2,300円

  • 購入日

    2019年05月02日

  • 購入場所

    ヤフオク

15人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (3)

  • まこりんさん

    05/12

    Cube i7という存在を始めて知りました。
    ちょっとネットで調べてみましたが、なかなか良いですね。
    専用のキーボードもあるんですね。

    Skylake Core m3-6Y30でメモリ4GB。
    似たような構成でスティックPCをTVに繋げて使っていますが、1920解像度でもけっこう快適に動きますから同様の感じなのでしょうね。



    どっちを使って、どっちをヤフオク行きにするか悩ましいですね。
    もしも、僕だったらCube i7を残すかなぁ
  • aPieceOfSomethingさん

    05/13

    まこりんさん こんにちは。

    まこりんさんのCompute Stickのレビューも拝見しました。
    ものすごいレビューですね。スティックPCをモバイル運用ですか..。
    Atomですが、僕もDG-STK2Fだったかを持っていますが、いまはほとんど寝た状態です。
    持っているPCが多すぎて手が回らないです...。

    どちらをヤフオクに出すか問題ですが、Atom機はバッテリーの持ちがとても良いので、最近無料Wifi環境が整備されつつある東海道新幹線の中でのんびりとzigsowを眺めたりするのにちょうどよかったりするんですよね。

    Cube i7も電池の持ちがよければ、パフォーマンスではAtomを圧倒しているので、このジャンク品のバッテリーの劣化具合を確認しながらどちらをとるか決めようかな?と思っています。

    とはいえ、ここ数日の使用でもCube i7にかなり傾いています。
    バッテリーの設定で一番省電力設定にしてもAtomよりはレスポンスが良いし、フル充電すればWindowsの表示上ですが、7時間以上持つ表示(実働5時間くらいでも十分です)になっているので十分かなと思いました。

    専用キーボードがないのが少し残念ですが、ポケモンキーボートと組みあわせるとタッチパッドがない分設置面積的にはミニマムな感じでとても気に入っています。
  • aPieceOfSomethingさん

    06/21

    Wacomペンの更新を間違ってTBook16 Powerのほうに書いてしまったので、こちらに書き直しました。

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