M.2版に続いてPCIe版をIYH!
M.2版の爆熱っぷりで躊躇していただが、
こいつで劇的改善を見せたので
巨大なヒートシンクを搭載しているなら問題は無さそう、
という事で購入決定。
パッケージはM.2版の4倍くらい大きい。
緩衝材に収まっている。
付属品はロープロ用ブラケットとマニュアル類のみ。
見辛いがM.2基板のチップ実装面のみサーマルパッドが貼られている。
出来れば裏面にも貼って欲しかったところである。
ネジの一か所に封印シールが貼られている。
分解したいところだが5年保証は捨て難いので保留。
SATA電源コネクタは通常は接続しなくてもOK。
PCIeの電力が足りない場合に使用するとの事。
CDMを連続して5回実行。
安定したスコアとなっている。
連続実行中の温度は最大59度。
発熱は問題無いレベルだが、M.2版の改善具合を考えると
M.2基板裏面にもサーマルパッドを貼れば更に発熱を少なく出来るかもしれない。
尚、側面にアクセスLEDが搭載されているのだが
これがもうビカビカ点滅して目に優しくない。
今のところOFFにする機能は見つかっていないので
側面が見えるケースでの使用時は覚悟の上で。
※2016/09/06 追記
ATTOベンチの結果。
2.4GB/sec辺りで安定している。
公式非対応だがWindows7のシステムドライブとしても利用可能。
ただし直接のインストールは出来ないので
一旦SATAのSSDにインストールした後、AOMEIでディスククローンした。
NVMeドライバはデフォルトでインストールされた物。
ちなみにEaseUS Todoでは正常にクローン出来なかった。
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購入金額
50,810円
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購入日
2016年09月05日
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購入場所
Ark
下小川さん
2016/09/05
個人的には光物としてかなり欲しくて購入しそうになったけど付けたいPCがWin7というかなしみ
daiyanさん
2016/09/05
Win7でもIntelドライバ突っ込んで使えないですかね…
時間あったら試してみます。
Vossさん
2016/09/05
やっぱM.2は熱拡散面積の不足で爆熱なんだなぁ・・・・。
daiyanさん
2016/09/05
kryoM.2に突っ込んだ方が良いと思います。
ホーリーテールさん
2016/09/05
M.2にPCIE基盤のっけた仕様なんですね!
PCIE板のなんかももう、とても自己主張の激しい感じが…好きですw
退会したユーザーさん
2016/09/05
本当に自己主張が強いw
くろがねッと☆さん
2016/09/05
jakeさん
2016/09/05
Takahiroさん
2016/09/05
シーケンシャルで2600~2700Mbpsらへん
アラクレさん
2016/09/06
実は初期不良で本当はただの点灯です~ってわけでもないんですよね。
daiyanさん
2016/09/06
ATTOベンチやWin7の実験もしてみました。