丸いカプセルを投げつける例の”アレ”をやるためだけではないのですが、娘ちゃんのスマホと一緒に持ち出されてしまい、使いたい時に使えないので購入しました(;・∀・)
cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version - FLOWERS -になります♪
おなじみの麻袋と充電ケーブル、そしてモバイルバッテリー本体になります。色は「よつば」。決して、枝豆とか、ずんだとか言ってはいけません。
そして、今回購入したダンボーバッテリーなんですが、初代ダンボーバッテリー 10400mAhとほぼ同じ容量なのに、FLOWERSの方が小さくて軽いんですよ~。
※開封してから小さいことに気付いたなんて言えない・・・
どのくらいサイズが違うのかというと?
このくらい違います。
重さは公式でFLOWERSが190gに対して、初代は258g。その差、約70g。
手に持ってみると、かなり重さの感じ方が違います。本体の大きさも関係しているのでしょうね。
表のデザインも容量・CE・リサイクルマークが無くなって、よりダンボーらしさが出ています♪
表面から無くなった大事な表示は、裏面へお引越し。
サイドのデザインは殆どかわらないです。容量表示だけですね~。
そして、入出力端子も従来と同じく本体充電用microUSB(INPUT)、充電USB(OUTPUT)*2が搭載されています。
が・・・!!
本体バッテリー充電用(INPUT)が2Aに改良されてました。容量が大きいので、初代ダンボーバッテリーは充電に時間がかかっていたのですが、FLOWERSで2A充電が出来るようになったので素早く大容量バッテリーを充電することが出来るようになりました。(・∀・)bグッジョブ
さらに出力側も従来は1A ”と” 2.1Aと用途別に分かれていて使い勝手がやや悪かったのですが、こちらも改良されていて合計で3.4A出力となりました。
Auto-ICの記載は充電する機器によって、出力電流をダンボーバッテリー側で調整してくれる機能のことのようです。
よく見るとダンボーバッテリーの残量表示LEDサイズも違っていたので、残量を確認したのですが光り方が違ってました。
初代ダンボーバッテリーは、残量ボタン直下から5段表示でした。
FLOWERSダンボーバッテリーは、最下部LEDから上に積み上げるように4段表示に変わっています。
初代ダンボーバッテリーが少し重いなぁと感じていた方、FLOWERSダンボーバッテリーは小さくなって、軽くなって、さらに高性能に生まれ変わってました。おすすめです!(・∀・)
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購入金額
3,650円
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購入日
2016年08月01日
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購入場所
あきばおー
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