最大の特徴は、本体(ドライバー部分)のマグネットでくっついた状態から離すと自動的に電源がonになり、くっつけるとoffになります。

そして、当然、onになると1度ペアリングされている場合は、即座に接続されます。

電源on、接続、エリア外、ローバッテリー、電源offの際は英語で音声アナウンスがあります。

･･･ペアリング時は確認出来ていませんが、おそらくあったと思います。

先ずは、製品の外箱、正面です。

裏面です。

箱を上下にスライドさせて開けます。

箱から出すと

ケースから出して中身を確認します。

本体、充電用USBケーブル、クリップ、ケーブル調整用リング、イヤーパット(5種類)

保持ラバー(3種)

※　イヤーパットと保持ラバーは1個づつ本体に取り付けられています。

この状態では電源offです。

こうして離れると電源がonになります。

制御部です。

使用前に充電します。

充電は右ユニット上部にコネクタがあります。

充電を開始すると制御部のLEDが赤く点灯します。

充電が完了するとLEDが青く点灯します。

右ユニットの充電コネクタ部です。

実際に装着してみました。

正面です。

左側です。

右側です。

実際の電源on/offと接続の様子です。

音質について

使用するイヤーパットは5種類(円錐型3種、円柱型2種)ですが、円中型は硬めで、こちらを使用すると音も高域が強調された感じになります。

円錐型では、低域が強調された感じになります。

私は円錐型がソフトなので、こちらを使用することが多いです。