季節に合わせた特別展示が耳目を集める江戸東京博物館
インバウンド目当てのへんてこジャパンだけでなく、日本人でも欲しくなる記念品・お土産、特産品が並ぶスーベニアショップも見逃せません。
私が自分用に選んだのは「和柄の大きな猫」が描かれた「日本手ぬぐい」です。
気に入った日本手ぬぐいは「のれん」として愛用してます
師匠方の落語会を楽しんだ時。
旅行先で良いものと出会った時。 日本手ぬぐいを買うようになりました。
未だ額に入れて飾るような逸品を買ったことはありませんが、あるものは鞄に忍ばせ
あるものは冷房過多による冷え対策として首に巻き、
相応しいと判断した手ぬぐいは、3枚合わせて家内に縫製してもらい、店内で厨房と客間を分ける
のれんとして利用してます。
季節に合わせて年に4回交換しているのですが、普段はまったくのれんの存在を意識されないお客様でも、この猫から発せられるオーラには抗えないようで、「お!」と気づかれます。
すごい眼力です。
金魚すきーのおものだちに叱られそうですが、猫ちゃんの両サイドには「金魚柄」の和てぬぐいを配しております。 、、、、お腹が空かないようにね、、、。
かまわぬ柄の和てぬぐいも、格好良いのですが、どちらかと言うと あれは浴衣に合うんですよね。
今は市川團十郎から市川海老蔵へと 引き継がれていますが、あれほど綺麗に着こなすのは難しそうでございます。
-
購入金額
1,200円
-
購入日
2015年07月20日
-
購入場所
江戸東京博物館 スーベニアショップ
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。