サンハヤトのMM-5102(PCM5102A)を使ったDAC作成記事の中に、Alsaの384KHz対応方法があったので購入してみました。これから試してみます。
他の記事は・・・今のところ興味なし・・・
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購入金額
2,138円
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購入日
2016年06月20日
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購入場所
サンハヤトのMM-5102(PCM5102A)を使ったDAC作成記事の中に、Alsaの384KHz対応方法があったので購入してみました。これから試してみます。
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購入日
2016年06月20日
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yosyos888さん
2016/06/20
じっくり立ち読みしてみますw
通りすがりのおじさんさん
2016/06/22
PCM5122に対応させるにはカーネルとドライバのリビルドが必要なので、気が向いたらトライしてみようかと思ってます。
yosyos888さん
2016/06/22
pcm512Xのドライバーを見ると、以下のような記述もあって、
384KHzにも対応しているようなのですが
static const u32 pcm512x_dai_rates[] = {
8000, 11025, 16000, 22050, 32000, 44100, 48000, 64000,
88200, 96000, 176400, 192000, 384000,
};
yosyos888さん
2016/06/22
だから、別バージョンのOSだと、再コンパイルが必要だということですね。
通りすがりのおじさんさん
2016/06/22
記事(本には書いてなくてDLするんですが)には pcm5102a.c の他に、
pcm.h、pcm_native.c、bcm2835-i2s.c も修正する様なことが
書いてあります。
上記変更済のカーネル4.4.11-v7+用に配布されているバイナリを
組み込んだPCM5102Aマシンのmpd.confを
audio_output {
type "alsa"
name "PCM5102A_UP"
device "hw:0,0:sndrpihifiberry"
format "384000:24:2"
}
samplerate_converter "soxr very high"
に変更して48KHzの音源を再生しながら
cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
を実行すると、
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 384000 (384000/1)
period_size: 16384
buffer_size: 65536
となりますが、pcm.h、pcm_native.c、bcm2835-i2s.c を修正していない
PCM5122マシンのmpd.confを同様に修正してちょっと試したところ、
ERROR: Failed to open audio output
で再生ができませんでした。
mpd.confをいじらないと
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 96000 (384000/4)
period_size: 12000
buffer_size: 48000
となります。
まぁ、384KHzの音源を持っていないので差とかわからないんですけどね(^^;
yosyos888さん
2016/06/22
192KHz迄しかサポートしていないようですね。
このあたりを修正するのでしょうね
まぁ、384KHzの音源を持っていないので、試せないんですけどw
通りすがりのおじさんさん
2016/06/23
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 384000 (384000/1)
period_size: 16384
buffer_size: 65536
となって、384KHzの再生が出来ました。
フィルタ設定の変化が少しわかりやすくなった気がします。
そのうち標準で384KHzとか768KHzに対応するんでしょうかね?