あまりにもMSIがごみマザーメーカーだったので１２３４ASROCKに乗り換えました
ASROCK＝変態
SUZUKI乗り＝変態
と言うことで変態つながりでよろしいかとｗ

Fatal1tyシリーズは興味なかったが Extreme7+とほぼ変わらないので

（色が違うのとフロントパネルがつかないぐらい？？）
お安いこちらをチョイスであります

ASROCKでちょっと気になるのはI/Oパネルが昔ながらのタイプ
流行りのアルミのクッションテープタイプではないのがちょっとね・・・
昔タイプは取り付けにくいですね。

Fatal1ty Z170 Professional Gaming i7というネーミングもちょっと恥ずかしい名前ｗ
でもASROCKのZ170系ゲーミングマザーでは最上位
でも他メーカーよりお安い！

MSIのマザーでOSインストールしておいたSSDをそのまま取り付けたらBSOD食らいまくったので

新規にインストールしなおした所、安定動作してるっぽいです。

BIOSは元が1.10が入っていたので1.60にアップデートしてみましたが
XMPプロファイルやOCメモリーと相性が悪く1.50に変更
現在XMPプロファイルでOCメモリーが問題なく動作してます。

それとINTEL SSD 750にOSをインストール

これもPCIeスロット（6）の場所が一番下だとCPU側制御になってしまったので
PCIeスロット（３）に刺したところグラボX16レーン動作
SSD750もX4レーン動作するようになりました(^^♪
ただしグラボの真下になるため熱が怖いですね|дﾟ)

ASROCKの取説を見たところこの辺の詳しい説明がないのが(´◉◞౪◟◉)

昔の自作っぽい感じですｗ

ASROCKの最上位はOCFシリーズだと思うのですがあれはOCするための板なので
Fatal1ty Z170 Professional Gaming i7で十分です！
PCIe16スロット4本
SATA10本
M.2は3本
USB関連も２が6個３が4個増設可能

取説が大雑把な点とUEFI BIOSが使い慣れていない点を除けばかなり安定してるし
良い板です！

変態さんに変更してよかった！！

MSIの不安定（しかもサポートもごみレベル）に比べると天国と地獄の差があります！
というわけでi7 6700Kがやっと本格始動できそうです。

dualBIOSには出荷時のverシールが貼られている
SATAは10本(笑　そのうち2本は上向き
ほかの8本は横向き
VGAに干渉しないように考えられトルネ～！
USB2.0のピンが3個で計6個増設可能今は2つ使用中
CMOSクリアのための電池抜きもこの位置ならやりやすい(^^)/

この板は派手に光ったりしないのが好感もてます
USB3.0は2つピンが出ているそのうち1つを使用中
縦差しなので刺しやすいね～！
ここが横差しのメーカーは買わないほうが良いと思うｗ
ピン位置が見えないのでピンを曲げる可能性あり
というか曲げたｗうん某社MSIのことですｗ

POWER RESET CMOSCLR のボタンが実装されてます
CMOSCLRボタンは小さく光らないので押しにくいｗ
I/Oパネル部に実装してほしかった・・・

Noctuタンデカイｗ
かっこいい板買ってもNoctuaタンが隠してくれるので意味がないｗ