非常に薄いBluetoothキーボードです。
質感はいまいちですが、タッチパッドがついているのでコレだけでNUCなどのコントロールができるのが魅力です。
自分が買ったのは、ロゴ無しのノーブランド扱いです。
AmazonだとKKmoonが扱ってる商品が同じものです。ロゴの有無だけかな?
Androidだと、BroadcomのHIDデバイスとなってました。
通信チップがソレなのでしょう。
ちょっとネックなのが、滑り止めが裏側になにもついていないこと。
携帯性を優先してるんでしょうが、机の材質によっては滑ります。
ホームセンターで売っている小さいゴム足でもつけたほうが良いかな?
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購入金額
3,000円
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購入日
2016年05月29日
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購入場所
東映無線
jakeさん
2016/06/01
キー配列がちょっとおかしいですね。
ハードウェアは英語配列なのに、ソフトウェアが日本語配列として認識しているようです。
あとスリープ後の復帰がイマイチかも。一度ペアリングし直すはめになりました。
ただ、そのあたりのネガティブ要素を差っ引いても、非常に高速に入力できるという魅力はあります。
↑”非常に”から文末まで一括で入力できるのはキーボードならではでしょう。フリック入力じゃそうはいきません。
打ちやすいのでコメントが長くなりがちなのが、ちょっとネックでしょうか?
jakeさん
2016/06/01
Google日本語入力でもキー配列を設定しているらしく、そっちで日本語配列に固定されていたようです。
以下の手順で直せます。
1:Google日本語入力の「入力サポート」の下の方、ハードウェアキーボードの部分をシステム設定に従うように設定
2:Androidの設定「言語と入力」で、Androidキーボードの配列を「English」にする。これはハードウェアキーボードの配列にあわせる。
3:上記の設定をしたあとで、メモ帳などのアプリで”P"キーの右隣を押して、”「”が出れば問題なし。Shift+2で「@」が出るのを確認してもいい。