穴あきサドルを試してみたかった。
レーパン履いてないため、Horize標準サドルだと50km超えたあたりから痛みが気になることも。
レーパン買うよりはまずはサドルを試そうかと思い、穴あきタイプの手頃なものを物色。
VELOのVL3147をチョイスしました。
厚みは増したものの、そこまで不格好にならず良かったです。
肝心の乗り心地について。
交換後に100km程走りましたが、痺れるような痛みは今のところありません。
後部が肉厚で幅が広めなことから前後のポジションで接触部が大きく変化することが効いているようです。
ただし、後ろに座るとペダリング時に内股がサドルに擦れるため、それはそれで気になるかも。
重量比較(実測)。
変更前 純正サドル(Dahon UC saddle):351g
変更後 VELO Plush VL3147 男性向けサドル VL3147 :402g
51g重量増加。コンフォート系のため残念ながら重量は増加傾向。
痛みは無くなるものの、後ろ目に座った時のペダリングしにくいことが引っかかる。
もう少し乗ってみて最終判断します。
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購入金額
3,240円
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購入日
2016年05月10日
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購入場所
北のラブリエさん
2016/05/11
Manyaさん
2016/05/11
サドル沼と言われるようにベストのサドルに行きつくには時間掛かりそうです。
ロングで乗らないと本当のところが分からないのがなんとも難しい。
高いものが合うとは限らないようなので、手軽なところから試していきたいです。
jakeさん
2016/05/11
Manyaさん
2016/05/11
ダイレクトにきますからねぇ。
まぁそれも一興。ミニベロ好きなら上手く付き合う方法を見つけていきたいです。
パッチコさん
2016/05/15
盗難もあるので鍵をつけてますが、世知辛い世の中になったものです。
そういえば、装着していない部品がいっぱいw
Manyaさん
2016/05/15
革サドルもカッコイイな~と思いながらも
サドルにコスト投下するなら優先するところが他にたくさんあるので無期延期。
カスタマイズしていると愛着湧いておいそれと駐輪出来なくなりますね。