前から持っていた「GV-MVP/FZ」
ですが、Windows 8.1までしか対応していません。
いくら待っても「GV-MVP/FZ」はWindows 10未対応のままで
そろそろ手持ちのWindows 10マシンが増えてきたため、「GV-MVP/FZ2」を買い足しました。
LANに有線で接続している
I-O DATA 無線LAN対応 USBデバイスサーバー 高速モデル WN-DS/US-HS
に差して使っています。
メーカーHP)
http://www.iodata.jp/product/av/tidegi/gv-mvpfz2/
GV-MVP/FZとGV-MVP/FZ2の違い)
使う側からすると大したことは無いのですが、
GV-MVP/FZ2は、B-CASカードが不要になっています。
「本製品は地上RMP方式の採用により、業界初の、B-CASカードが不要なテレビキャプチャーです。」
あと
「 ※ブルーレイディスクへのダビング/ムーブの機能は、「AACSキー」の有効期限の終了後はお使いいただくことができなくなります。」
とありました。
http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s19256.htm
2019年5月末で書き込みできなくなるそうです。
ちなみに前使っていた「GV-MVP/FZ」は、2017年8月末で書き込みできなくなるそうです。
以下は、クリーンインストールしたWindows 10マシンへのインストール手順です。
(WN-DS/US-HSのWindows 10用net.usbクライアントは先にインストールしておきます。)
http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s19596.htm
実際やってみて、かなり面倒です。
1.CDのソフトをインストール&アンインストール
2.サイトからVer.6.09をダウンロードをダウンロード&インストール
3.インストール後、ソフト更新で、Ver.6.12に更新
4.サイトからVer.6.15をダウンロードをダウンロード&インストール
・Windows 10マシン
普通に視聴&録画できています。
・iOS(iPhone, iPad)
「GV-MVP/FZ」で設定した内容(チャンネル設定など)はそのままで視聴できました。
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購入金額
7,980円
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購入日
2016年02月22日
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購入場所
amazon.co.jp(株式会社コジマ)
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