昨日はzigsowでまた、公開ボタンをクリックして、投稿中に書いた文章が消えてなくった。
なので、本日、また、書き直した。
東京 DEVOPSハッカソンに参加できなかったので、大阪会場で参加してきた。
ハックするお題は、各自がまずやりたいことを付箋に書いて前に出して、みんながそれらに投票して、
やりたい人気上位5案が採用されて決まる。
再度5チームのなかでみんなが参加したいところへ参加する。
私は業務システム開発をクラウドファーストならぬ、仕様書ファーストで行うオープンソースの X-TEA driver ならびに MSのマニアなので、
"花束問題のX-TEA実装版をdevpos開発"を提案したが、まったく人気がなくて私一人だけだった。
なので実現に役立つと思った"単体テストを楽しく"のチームに参加した。
"EXCEL方眼紙で業務システム仕様書を作るのをやめましよう"というところが、X-TEA modeler に通じている。
今回は、Azure Web app と SQL Database のvisual studio teamserviceに
webアプリ2プロジェクトとテストプジェクトを修正してチェックインすると、
自動build、自動テスト、自動デプロイが行われるところを体感でできた。
X-TEA driver の検証環境作成はそれなりに大変なので、ボタンクリックだけで、Azure上に検証環境が作れる
ようにして、X-TEA DevOpsの一環の一部分が構成できるはずだ?
あとは、X-TEA driver, editor, driver, server をつかって、仕様書と最小限のコードで、
業務システムの正の仕様書と正の業務システムの実装済み環境ができているので、
ms 製品とサービスを使って、devopsで超高速で実装できる仕組みをこつこつ作るだけだ?
なんせ、答えがある?ので、あとは、美しいクラス?を作って、自動で単体テストが作れるように
実装すればいい?あれ?反対?単体テストを先に作るの?答えはあるんだけど?
一度はあきらめたX-TEA コンセプトウェア DevOps開発を再開するぞ?
あんにょん
いいこことありますように!
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購入金額
0円
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購入日
2016年01月24日
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購入場所
nekosogiさん
2016/01/25
nekosogiさん
2016/01/25
nekosogiさん
2016/02/08
opsシャツは手に入れたから、 devシャツが欲しくなる?
2つあれば、オリジナルリバーシブル
裏表?前と後ろ?
が作れる?
あんにょん
いいこありますように