パッケージ 左は初代９ｍｍ厚
内容物
- マニュアル
- 2.5インチ→3.5インチ変換ブラケット
- 7mm厚→9.5mm厚変換スペーサー
- 本体裏にAcronis Ture image HDのシリアルコード
製品本体
一部伏せています
ノートのマウンターに装着
スペック公称値
SATA 6Gbps接続時 読込速度（圧縮できるデータ）：最大550MB/s（ATTO計測） 書込速度（圧縮できるデータ）：最大530MB/s（ATTO計測） 読込速度（圧縮できないデータ）：最大510MB/s（AS-SSD計測） 書込速度（圧縮できないデータ）：最大320MB/s（AS-SSD計測） 4K write IOPS：最大90000（Iometer計測）
実測
CrystalDiskMark
オーバープロビジョニング領域を設けた240GB製品と違い、初代ASX900は
非圧縮データにも強い256GB MLC NAND採用SSDとして登場しました。
ASX900の下位シリーズより安い価格で国内デビューしたという特殊な事情もあって、
我が家で最初の250GBクラスSSDとなりました。
ASX900 64GB～512GBのラインナップで1番高速なのがこの250GBであり、
ADATA SSDの戦略的製品だったのではないかと思います。
最新SATA６G規格のSSDと比較しても、体感では差を感じない十分な性能です。
初代ASX900購入時
製品は9ｍｍ厚で、無理矢理ノートに押し込みました。付属の変換スペーサーは７ｍｍのと
違って金属製でした。
初代9ｍｍ版 CrystalDiskMark
現在では今回の7mm版と換装し、9ｍｍ版は別自作機のＣドライブとして稼働しています。
ADATA SSD ToolBox
長らく英語でしたが、日本語化してますます便利に
ドライブ情報タブ
診断タブ
ユーティリティータブ
システム最適化タブ
システム情報タブ
更新: 2015/12/02
コストパフォーマンス
価格性能に優れ充実した付属品
容量での書き込み性能差がやや大きく-0.5ポインツ
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購入金額
14,650円
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購入日
2013年12月15日
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購入場所
ドスパラ
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