pHAT DAC - Wireless Audio Kit というセット品と、Pibow Zero Case for Raspberry Pi Zero version 1.3 です。

Wifiアダプタは技適マークが無いのでそのまま保管中です。

カメラI/Fが追加されたPi Zeroと対応ケースです。

組み込むとMicroSDの抜き差しができなくなります。

DAC基板はPCM5102A。

搭載部品は最小限の様です。

40Pコネクタとオーディオジャックはハンダ付けが必要です。

DAC基板裏面。

「海賊ロボ忍者さる」の意味がわかりません・・・

USB TypeA → microUSB TypeB 変換アダプタ。

すっきりとW-LANモジュールを取り付けられます。

微妙にDigiFi 22号のヘッドフォンアンプの取り付け穴と合わず、上に載せただけです。

最初、W-LANのアクセスに合わせて、ぴーひゃらぴーぴーノイズが聞こえました。

DACの電源が本体と共用の為かと思って、自作のPCM5102A基板に載せ変え(本体、DACそれぞれ別電源)たのですが状況変わらず。

アンプとPi Zeroの電源供給を同じUSBアダプタから行っていたので、それぞれ別のアダプタから供給したらノイズかなり無くなりました。

が、本体のノイズは結構大きいかもしれません。

96KHz/24bitのFLACでは特に途切れる事もなく再生できているので、ひとまず充分かと思っています。

※赤字の所を修正しました。