Staedtlerはドイツの有名な世界的文具メーカー。日本でも製造しています。
仕事柄製図用シャープペンシルは大事なアイテムです。
他のメーカーの製図用ペンも使用しましたが、個人的にはSteadtlerが一番使い易いです。
現在製図ペンケースに入っているシャープペンシルです。(内1本は使用していないですが、一応撮影しました)
ぴったり手になじむ
4㎜のロングスリーブが定規を使うときにちょうど良い長さになります。
スリーブが調整できるタイプも使用しましたが、芯の詰まりが激しく少し使ってやめました。
P社の製図ペンは軽すぎて逆に扱いにくい。但し0.4㎜芯は使用しています。
最初925-85-03と言うタイプを購入。リギュレーター機能があり芯の微調整が可能。
もう一本欲しかったのですが、製造されておらず925-25-03を購入。
私には芯の微調整機能はありがたい機能でしたが・・・コストでしょうか?
2本にしたのは芯の硬度を変えています。
他の2本は0.4㎜芯と赤芯が入っています。
上が925-25-03、下が925-85-03です。
側面の開口が芯の長さで、ノックキャップの下部のネジで調整します。
CADソフトの時代ですが
どうしても手書きが必要な場合もあります。
また正式作図の前にラフ図面を書く場合もありますので、筆記道具は必要ですね。
ほとんどハンドフリーの場合が多いですが、一応別途三角定規や直定規そして分度器は別途ケースに入れて持ち歩いています。
ノートも一応白紙・罫線・5ミリ方眼紙の3タイプルーズリーフ式を鞄に入れています。
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購入金額
1,050円
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購入日
2014年頃
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購入場所
KAOさん
2017/06/05
私もトレースでつかってました。
なんだかなつかしい~~
ステッドラーなのにすみません(^_^;)
kensanさん
2017/06/05
グラフギアも良い製品ですよね。
私は最初は鉛筆からです♪