[製品名(型番)]
マイクロソフト ウィンドウズ 98 起動ディスク()
[購入経緯]
不用品から頂き物です。
[内容]
Windows98 SECOND EDITIONの起動ディスクになります。
PC/AT互換機対応となっており、2HD(1.44MB)の3.5
インチフロッピーです。
[その他]
不用品の頂き物なのですが、久しぶりにフロッピー
ディスクを触りました。
今では、PCにフロッピードライブを搭載しているものも
少なく変わりにROMドライブやUSBメディアが主流に
なってきてます。
懐かしい反面、時代の流れを感じます。
[画像]
[詳細情報]
サイズ:W x H x D mm
Url:
[関連機器]
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購入金額
0円
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購入日
2015年10月頃
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購入場所
みもりんさん
2015/10/17
このようなディスクを見たこともありませんね、
猫好人さん
2015/10/17
mickeyさん
2015/10/18
コメントをありがとうございます m(_ _)m
昔はフロッピードライブが標準装備だったの
ですが、今ではUSBメモリに置き換わって
いますね。
mickeyさん
2015/10/18
コメントをありがとうございます m(_ _)m
当時はフロッピーがまだメディアとして残って
いたので、Wndoows98共々懐かしい思い出です(^^)
Schrödingers Katzeさん
2015/10/18
まぁ、枯れたデバイスだったので、一定の手順で間違いなく動くのは大きかったのだと思います。
意外にアナログな要素もあるメディアでしたね。マージンの部分を削って無理やりデータを詰め込むようなフォーマットもありましたが。
光学メディアのブートイメージもあんまりFDDのは使われなくなったような。
実は、ブータブルCDのイメージ部分とか、死んだようで生きてたりする部分もあったりします。
mickeyさん
2015/10/18
コメントをありがとうございます m(_ _)m
5インチフロッピーもありましたが、こちらは
廃れてしまいましたね。
MS-DOSの頃から使用したので愛着のあるメディア
でした(^^)