専用段ボールで到着。

外箱はシュリンクがかかっています。

ふたを開けると発砲スチロールにダイレクトでスチールケースが収められています。

スチールケースにはシュリンクないのか。

インターセプターは発砲スチロールに覆われています。

「インターセプター付BOX」のブルーレイ部の日本国内版との違いは

ブルーレイのケースがスチールブック仕様。

ディスクも2D＋3Dのブルーレイの2枚組（国内版は２Dのみ）。

字幕・吹き替えはドイツ語、英語のみ。

日本語の収録はありません。

欧州版はプレイヤーの言語設定を日本語にするとメニューも含めて日本語化するらしいですが、こいつは何をしてもダメでした。

（映像特典）

ブルーレイ:約94分
撮影の舞台裏
狂気のマシンデザイン
マックスとフュリオサ
荒廃した世界の創造
5人の妻たち
怒涛のカーアクション
未公開シーン集(母親、スプレンディドの最期、決断)

当初予定されていた、モノクロ版の収録は早々に見送られたのが残念です。

 付属の「インターセプター」はドイツのマックルマネキン社製。

パッケージの全体の重量は2.04ｋｇですが、半分以上こいつの重さです。

車体サイズ:縦 18.1×横 7×高さ 5.2(cm)
車体重量:453g
台座サイズ:縦 19.8×横 12.8×高さ 5.5(cm)
台座重量:661g

発売国によって塗装に違いが存在することが確認できました。

ウェザリングなし（ＰＡＲＴ1）と、ウェザリングあり（フューリー・ロード）の２種類があるらしい。

ドイツ語版はウェザリングなしということだったので購入を決定。

ところが到着後、開梱してみると…。

インターセプターに思いっきりウェザリングが…。

うわーん、商品説明の写真と中身が違うよー。

わざわざドイツ語版輸入した意味ないよー（泣）

少し観てみましたが、迫力がねえw

やっぱ劇場館で見る映画ですな。

手軽に観れるのは良いけど、これを携帯で観たと言われても（汗）

 日本国内では「怒りのデスロード」は５バージョンも発売されるのでした。

ディスクのレーベルはすべてモノクロ。

①【Amazon.co.jp限定】マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ インタ ーセプター付BOX(1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

　本編2Dブルーレイ 1枚

②マッドマックス アンソロジー ブルーレイセット(初回限定生産/5枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

　本編2Dブルーレイ4枚＋特典DVD1枚

③マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ スチールブック仕様(数量限定生産/1枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

　本編2Dブルーレイ1枚

④マッドマックス 怒りのデス・ロード 3D&2Dブルーレイセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

　本編3Dブルーレイ1枚＋本編2Dブルーレイ1枚

⑤マッドマックス 怒りのデス・ロード ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

　本編2Dブルーレイ1枚＋本編DVD1枚

①は海外版だと3Dも付属、スチールケース。