会社で他の社員が使っていたスマホのiphone 6s PLUSです。
au→docomoへのNMP前にSIMロック解除済です。
docomo SIMを入れて使用できることを確認しています。
もちろんテザリングも可能です。
新機種に更新して会社に余っていたので、自宅用のスマートニュース閲覧用として貰いました。
6s/6s plusからメモリが2GB。規格もLPDDR4になって快適
発売日:2015年9月25日
OS:iOS 9(初期搭載) → iOS 15.7 ※iOS15系で最終
電源 :2,750mAh
CPU:Apple A9 デュアルコア 1.85GHz
GPU:Apple A9 GPU
メモリ:2GB (LPDDR4)
ストレージ:64GB
ディスプレイ:5.5インチ Retina HDディスプレイ
画面解像度:1,920 x 1,080ピクセル解像度、401ppi
色:フルsRGB規格
最大輝度:500cd/m2(標準)
サイズ:高さ:158.2 mm 幅:77.9 mm 厚さ:7.3 mm
重量:192 g
その他
3D Touch
イヤホン端子あり ※7からイヤホンジャック廃止のため、これが最後のイヤホンジャック機
ビデオの4K撮影に対応
外向きカメラは光学手ブレ補正に対応
6s世代からメモリが2GBになっているのが、動作上重要なポイントだと思います。
なんだかんだ言って、iOS 15までアップデートも出来ているのが凄い。
iphoneは本当にバッテリーがよく持つ
バッテリーの持ちはやっぱりiOSとの専用設計ハードウェアだけあってよく持ちます。
しかもplusなのでバッテリーが大容量!
これで、価格さえandroid並みならば、もっと売れるんだろうけどなぁ
iPhoneを常時低電力モードにする
2023/4
SIM無しで宅内でのWi-Fi利用でスマートニュースを見る程度の使用方法なのですがバッテリーが気になってきました。
数日充電台に載せ忘れていると低電力モードになっていました。
そして充電が80%に到達すると自動的に通常モードに戻ります。
この時にふと気になったのが、「むしろ常時低電力モードならばいいのに!」と。
調べてみると設定で、iPhoneを常時低電力モードにするというのを見つけました。
設定方法は以下の通りです。
1.「ショートカット」アプリをタップする
2.画面下部の3つの項目の真ん中にある「オートメーション」をタップする
3.「個人用オートメーションを作成」をタップする
4.新規オートメーションの一覧の中から「低電力モード」をタップする
5.「いつ」の画面で「オフ時」にのみチェックを入れ、画面右上の「次へ」をタップする
6.画面下部の検索ボックス(「Appおよびアクションを検索」とある箇所)に「低電力」と入力する
7.「低電力モードを設定」をタップする
8.「低電力モードをオンに変更」と表示されるため、画面右上の「次へ」をタップする
9.「実行の前に尋ねる」をオフにする
10.「実行の前に尋ねないようにしますか?」のメッセージが表示されるため、「尋ねない」をタップする
11.画面右上の「完了」をタップする
設定してしばらく運用していますが、これで全然いいかも?って思ってきました。
SIMを入れてるメインスマホの方も常時低電力モードにしてみましたが、電話もLINEも届くし何も悪くない。
設定で出来るのは便利ですね♪
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購入金額
0円
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購入日
2016年02月06日
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購入場所
auショップ
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