X86だから、みんなわかっているからなのかなぁ?
【目次】
1.Galileoを使ってみよう
1-1 IntelのIoT戦略の先鋒~GalileoとQuark SoC X1000
1-2 Intel Galileoの構成を見る
1-3 Arduino IDEのインストールとファームウェアのアップデート
1-4 Galileoの動作確認を行おう
2.GalileoのArduino互換機能・GPIOを利用してみよう
2-1 GalileoはArduino UNO R3互換
2-2 Galileo上のArduino互換機能を確認する
2-3 ArduinoとLinuxのちゃんぽんプログラムを書いてみよう
2-4 LiquidCrystalライブラリでGalileoとArduinoの違いを知る
3.I2C、SPI、ADCを使ってみよう
3-1 I2Cを利用する~温度センサーを使ってみよう
3-2 SPIを利用してみよう~カラーLCDの接続
4.Galileoをカスタマイズしよう
4-1 Galileo用microSDカードイメージを作成する
4-2 GalileoのLinuxコマンドを追加する①
I2C-toolsの導入
4-3 GalileoのLinuxコマンドを追加する②
ImageMagickをインストールしてSPI接続のカラーLCDに画像を表示
5.Linuxネイティブ環境でGalileoを利用しよう
5-1 マルチプレクサの利用方法
5-2 アナログ入力の利用方法
5-3 GalileoのPWM
5-4 GalilleoでDebianを使ってみよう
-
購入金額
2,500円
-
購入日
2015年07月24日
-
購入場所
西新宿 ブックファースト
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。