自分がノギス好きなのが、この頃分かってきましたが、又そろえてしまいました
カノンの、ロバノギス、口の部分が上のスタンダードタイプと比較して長いのが特徴です
深い位置の内径が計れたり大きな丸棒の直径が計れたりするわけですね
これで、ピストンの直径が測れる・・・(大学時代ならまだしも、今ははかりませんね)
なぜロバノギスというのかは分かりません
ちなみにカタログ
http://www.bestool-kanon.co.jp/nogisu/parts/c_n36.pdf
中村製作所
http://www.bestool-kanon.co.jp/
カノンのホームページでは、ロングジョーノギスは数種類有り、ボーッと見ていると、何となく分かってきました
長い内径を計る所が、ロバの耳みたいだからでしょうか、
確かに見えなくは無い・・・
誰か、知っている方いたら教えて下さい
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購入金額
53,800円
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購入日
2015年06月02日
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購入場所
ちばとどさん
2015/06/03
全くの想像ですがww
hideさん
2015/06/03
なるほど、ロバに似てるかな・・・(^_^;)
まあ、本当にそんな単純なネーミングの由来なんでしょうね
しかしながら、どうしてこうノギスというのは、クチバシが長くなると価格が跳ね上がるんでしょうかね
ちばとどさん
2015/06/03
長いと精度を出す加工が大変とか。大きさ分の材料代の増え方じゃないですよね。
わたしのはハンズのワゴンセールで500円だったか1000円だったか。
たぶんちゃんとしたものと信じてるんですが^^;
hideさん
2015/06/03
ハンズのワゴンではありませんが、棒ヤスリのバーゲン用のトロ箱に入れられて1980円でした
箱無し、傷有りの状態ですが、側にあったシンワのスタンダードノギスが箱有りの状態で1680円で売られていたので、200mmもノギスだから2000円と言う感じで値付けしたんだと思います
ステンですが完全な感じの油ぎれ状態、当たりがきつくロックのネジは締まりが悪く硬い状態でした
カノンのノギスはお尻のネジが2本で止まっていると思っていましたので、1本止めのこれは旧品だと思います、ちなみにメモリのラインは現行品は緑だと思います
おそらく20年は前の商品では無いかと・・・(^_^;)
値段が高いのは、気温で膨張するので、膨張しにくい金属で作っているからだと思います
材料代ですね
シンワの定規は膨張するので大工さんに評判が悪いそうです