自転車のメンテナンススタンド。
一般的なスタンドがハブ軸を支えるものに対して、こちらはチェーンステーを載せるタイプ。
ハブ軸を直接支えないのでタイヤを外しても使える優れもの。
受けの形はU字に返しがついていて、Oリングを引っかけるとチェーンステーにロックできるためより安全に作業ができる。
個人的には優秀な支え方だと思っているけど、一般的なスタンドはハブ軸。
自転車素人には分からない理由が何か理由があるのでしょうか?
普通のスタンド同様に畳めば平らになるのでもちろん収納面も○。
使い勝手良し。
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購入金額
2,160円
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購入日
2015年05月26日
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購入場所



jakeさん
2015/07/27
mtbの整備で、やったことがあります。
愛生さん
2015/07/28
チェーンステー受けタイプが流行らないのは、局所的な荷重でのトラブルを嫌ってるのかも。
Manyaさん
2015/07/28
ひっくり返している写真、良く見かけます。
たまに道端でひっくり返してるロードも見かけます^^
タイヤを外す場合はこの方が合理的かもしれませんね。
Manyaさん
2015/07/28
ハブ軸タイプは種類も豊富で主流な感じがします。
チェーンステー受けのメリットはホイールを外した状態でもスタンドできるところかと思います。
荷重トラブルはどうなんでしょうか・・・
何か分かれば追記したいと思います。