なんで電源のSATAケーブルはどれも数珠繋ぎ的な刺しにくい分岐をしているのでしょうか。
私が持っている電源は大体4分岐くらいしていて、大き目のケースだと下段に3.5インチシャドウベイ、上段に5インチベイがある事が多く、HDDと光学ドライブに同時に刺さらない場合が多い。
と、いう時に本製品の出番です。
ペリフェラル4pin一個を使用し、SATAを二つに分岐してくれます。
L字のモノもありますが、ストレートタイプを選んでおけば汎用性は高いかと。
どうせ裏配線で使うので、少々長めのケーブルを購入しておけば、ゴチャゴチャせずにうまく配線を纏められます。
こういうケーブルって本当に「コレ」って物がなかなか無いものですが、本製品は私のニーズに90%くらい合致していて本当に有難いです。
後は、ケーブルの色をなんとかしてほしいなーとか思うけど、コストも上がっちゃうし、そういうのは自分でスリーブしちゃえばいい事なので、現状で大満足です。
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購入金額
450円
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購入日
2015年頃
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購入場所
パソコン工房
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