ハイクォリティーな映像を目指している「ハイアマチュア」から、業務でビデオに携わっている方、放送局関係の方々のためのビデオ技術総合誌です。

特集が「4Kハンディカム登場」となってたので自分用にと買いました。

熱心なカメラマンの中には持って居る者も居るのですが、「自分用」に欲しかったので…。

「ハイアマチュア」と言う言葉には大いに笑えますが…。

それなら、自分は「ローエンド・プロフェッショナル」かも知れませんな。

やっぱり、「ロー」とか「ハイ」と言う言葉で「人間を、無理矢理、一列に並べようとする考え方」がおかしいのだと思います。

我が社にも色々な技量やセンスのプロカメラマンが居ますが、決して、一列に並べて考えた事はありません。

「技術の差」とかではなく、「其々の個性」と捉えるべきだと思います。

何か、普段の雑談からは想像も出来ない正論！

（普段は、プロを相手にミソ糞に言っている…）

全然、関係が無いのですが、我が社のカメラマンの奥さんは優秀な人ほど綺麗です。