これだけのために買える一本です。
犬と美少女が、くらーい屋敷からいろいろ頑張って脱出するゲームです。
いわゆるゴシックホラーというんでしょうか?現代の話のはずなのに、
なぜか全体的に中世を感じさせます。
概要を見てわかりましたが、クロックタワーの続編として作られる予定だったんですね。
DEMENTOは非常に評価が高いので、なぜ前作は3として出したのか…。
主人公フィオナは、とても美しく、そして気弱ながらも少しずつ強くなっていく女性で、
ワンコにもとっても優しいので、犬と美少女好きな人はぜひ、遊んでみてください。
概要
『DEMENTO』(デメント)は、2005年4月21日にカプコンから発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。ゲームジャンルは狂気をテーマとした「ゴシックサイコホラー」。錬金術世界のダークサイドな一面を扱った作品となっている。 なお、本作のタイトルはラテン語で狂気を意味する言葉である。
元々『クロックタワー3』の続編として製作される予定だったが、新規ユーザー開拓の為にタイトルや設定を変更して開発された。その為ホラーアドベンチャーとしては、追跡者からの逃走、陰湿な空気感、カメラワーク、操作などクロックタワーシリーズと共通のプレイ感覚を持つ。クロックタワー3のシステムのひとつである「パニックメーター」と同じようなシステムが使用されている(パニック状態のエフェクト、演出、制限の数も上がっている)[1] 。なお、音響効果はクロックタワー3のサウンドデザイナー内海秀明が手がけている
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購入金額
2,079円
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購入日
2011年02月19日
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購入場所
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