名前は「普通の弁当」みたいですが、中身は「餃子」が半人前と「カレーライス」（多分、半人前）が2段重ねになっています。

「1つで２度美味しい」と評判の弁当です。

弁当を「タレ」だけケースから抜いて温めます。

本当は「福神漬け」も抜きたいところですが、面倒なので一緒に温めてしまいます。

餃子は6個入っていますので、たいていの場合は2個だけ「タレ」を付けて食べます。

もちろん、全部食べてしまっても良いですが、残しておくのがコツです。

「残り3個」になったら、上の段から餃子を下のケースのカレーの上に移します。

これが、みよしの名物の「餃子カレー」です。

案外、美味しいんです。

今回は、餃子を食べた後、「一部競合他店」の「エビフライ」を載せて「海老フライカレー」にして食べます。

みよしのさんにも「エビフライ」は売っている筈なので、わざわざ「海老フライカレー」にする意味はありません。

たまたま、一緒にあったからです。

今回、何年振りかで「みよしののお弁当」をたべましたが、やっぱり、あそこは「ご飯」を炊くのが上手でないみたいです。

（たまたま、バイトのお兄ちゃんが失敗しただけかも…）

「餃子」は凄く美味しいのに、ちょっと残念。

でも、「ご飯」は買わなければ良いので、これからは「ご飯」は家で炊いて貰います。