様々なサイズの資料は、A4版にしてハンドリングするように教わりました。
台紙に貼るとか、ホルダーに入れるとか。
名刺もそうです。
そして、裏面がいつでも見られるように、片面ポケットの透明タイプにしています。
コピーを取る機会などありませんが、もしコピーするにしても、入れ替えたり挿し直す必要はありません。
名刺を挿す順は、時系列でおよその経路別(仕事か、誰つながりか、とか)です。
細かい分類はしていなくでも、リーフの差し替えや追加はしたいので、ルーズリーフ式が便利です。
名刺の電子化はしていません。組織で仕事をしていれば共有なども考えた方がいいのかもしれませんが。
バインダーは、2穴だと安定しないので、4穴がいいかもしれません。
ダイソーで30穴の綴じ具だけ(表紙のないバインダー)を売っているので仮に使用することもあります。
マルマンのこの製品は、扱いがなくなっているようです。類似製品はどこにでもあるけれど、微妙に違う。できれば同一製品を綴じたいのだけど。
キングジムだと、これとかが近いのかな。
キングジム 名刺ホルダー 台紙 A4 タテ シンプリーズ 差替式 A4タテ 37SPD-20
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購入金額
0円
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購入日
2010年頃
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購入場所
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