夜間、部屋のシーリングライト（蛍光灯）をしばらく点けておくと、消灯した時に部屋の壁がグリーンに発光したイルカ柄で埋め尽くされて、とてもロマンチックです。

明るい状況ではイルカ柄があまり目立ちませんが、

消灯するとイルカ柄が発光します。（iPod touchのカメラの限界か...orz）

ロマンチックではありますが、イルカというのが解せませんw

どうせなら星空とかの方が良かった気がしますが、

本人が気に入っているので良しとしました^_^;

分かりやすいようにLEDブラックライトで照らしながら撮影。明るい時は同じですね。。。

明るく撮れました！　でもピンボケ...^_^;

公称では消灯後、約２０分間やわらかな光を発するとありますが、明るく感じるのは数分間で、あとは辛うじて点いていることが分かる程度に光っている感じです。我が家では壁に使用していますが、天井クロスとして使用しても効果的な気がします。

三度目の正直！　今度こそ！！

うーん、、、まぁ、こんなものでしょうか。。。何にしてもブラックライトはかなり効きますね！

すでに施工後5年程度経っているので、若干蓄光性能が落ちていますが、今でもそれなりに光って綺麗です。

それから、これはあくまでも予想ですが、蓄光機能がダメになっても蛍光体がさえ残っていれば、ブラックライト等でライトアップすることで明るく光らせることができそうなので、思いのほか長く使える壁紙ではないかと思います。