まず媒体カバーを開けるときにFanのケーブルがブチっとな。電子工作向きのほっそい線でした。
Fanのネジを外せないので、開けるときは注意です。(当たり前ですが保障無くなります)
24Pinも細いビニール線が使われていて、さらに1本はへろへろの細さでした。3mmのスリーブにしようか迷いましたが、4mmのスリーブで問題無かったです。
不器用&根気が無いので、必要最低限の分だけしか作業が完了していません。
電源としては不足なし
狭いケース内部でも、ケーブルが細く取り回しがし易いので便利
目に見える安っぽさはないです
FSPオリジナルの制御チップを搭載して部品点数を減らしたり、24Pinケーブルなどの全ての配線がかなり細いものを使っています。
普通に使用する分には満点
プラチナ電源としては、かなりコストダウンされていて、比較レビューなどを見るとノイズが乗っていたりするようですが、そもそもこの容量の電源を選択する層のユーザーは、いっぱいいっぱいな使い方はしないと思いますので問題無いでしょう。電力効率はプラチナのなかでも、なかなかの部類になるようです。
電源隠しがいらない
媒体のざらざらした質感。通気孔や立体的なデザインがナイス。隠して使ってはもったいない。最新モデルは、オールプラグインとなるようです。
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購入金額
8,800円
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購入日
2013年07月20日
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購入場所
amazon.co.jp
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