「赤いBlueLED無線マウス」
いつも「赤」ばかりで変わり映えしませんが、新しく、今日調達したばかりの「BlueLED無線マウス」です。いつも覗いていても何も買わない「PCNET」と言うパソコンショップで買って来ました。
かなり改良されています
随分と良くなっています。
始めに、親切に「単3電池2本」と「超小型無線機」が付いています。無線機は、PCから外して、使わない時は、マウス本体に収納する事が出来ます。
(無線機をマウス本体に収納したところ)
「BlueLED」は「レーザー」よりも高感度です。また、使用しない時はスイッチを切って無駄な電力消費はさせない等の工夫もあり、「2年間電池交換不要」となっています。今まで、そんなに長く使えるマウスは使った事が無いので、今回はどこかに日付を書いた紙を貼って置こうかと思います。
(このマウスは「ハの字型」に電池が収まるが異常ではない)
その「電池交換」ですが、裏蓋を外して簡単に取り替える事が出来ます。電池が外し易い様に、白い紙の様なフィルムが付いています。電池の極性は本体にもフィルムにも印刷されています。
(説明書は読まなくても使えるが、一応、全て目を通す)
ドライバーDISKなし
特に、「ドライバーDISK」等は付属しません。無線機を接続するとWindowsが自動的に読み込みます。ただし、リセットをしないと使用する事は出来ませんでした。
また、裏の電源SWの切り替えを忘れると使えません。もちろん、上の画像の様に無線機を本体に収納している状態ではマウスは動作しません。
で、「BlueLED」は使い易いの?
最終的に、「このマウスは使いやすいのかどうか?」と言う事ですが、自分の環境ではとても使い易いです。「レーザー」はとても使い辛いです。交換して良かったと思っています。
また、我がメインPCの場合、「本体からの出っ張り」は「凡そ10mm」となり、足をぶつけて本体や無線機を壊す心配もまず必要ありません。
後は、マウスとは関係ありませんが、「中古省スペースビジネスPC」も、2万円以下でも使用メモリーはもうDDR3なんですね?ずい分と安価になって来ているので、DDR2は捨てて、新しくて安いのを1つ買おうかなと思います。
随分とマウスの性能は良くなっています
使用環境にも依ると思いますが、「レーザー」よりも使い易いです。無線機も極端に小さくなり、破損の可能性が低くなりました。
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購入金額
1,980円
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購入日
2014年12月14日
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購入場所
PCNET
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