来年の手帳も「超」整理手帳を選びました
来年用の手帳と言っても今年の11月から使えるようになっているので、既に来年分の「超」整理手帳を使い始めています
8週間分を見開きで見渡せるので、スケジュール管理やプロジェクト管理に残り何日とかを簡単に認識出来るので、使いやすいです
もう、20年近く、超整理手帳を使い続けています
普通の手帳だと、年度変わりまで、前の年の手帳と新しい手帳の両方を持ち歩く必要がありますが、超整理手帳は、見開きで8週間分の予定が一覧出来て、リフィルをカバーへ入れ替えて持ち歩けば良いので、毎年手帳を買う感覚とは違います また、FILOFAXのように一枚一枚のリーフタイプとも違うので管理が簡単でザックリと使えるのが良いです
一時期、あまりにも周りで話題だったので、ほぼ日刊イトイ新聞のぼぼ日手帳の4月始まりタイプへ浮気した時期もあったのですが、ほぼ日手帳の使いこなし方が全くわからず 白紙ページのまま、2年分の手帳が手元に残っただけで終わりました orz 糸井重里さんは、何を書いてもいいんだよ、白紙のページがあっても良いんだよといろんなサイトや誌面でおっしゃっていましたが、私の場合は、ザックリとした予定が分かればよく、TO DO リストはiPhoenアプリのThingsをmacと連動させて使っているので、ほぼ日手帳に書くことってほんとに全然無かったんだよね 今でもほぼ日手帳を見返すと白紙だらけのページばかりで、その時期、超整理手帳を使わずに浮気していた事を後悔してます
自分用にリフィルの自作したり、既存のリフィルのアレンジしたりしてプリントして使えるの「超」整理手帳の利点です
講談社「超」整理手帳 用 リフィルダウンロードサイト
「超」整理手帳シートのバリエーションはこちら ノグラボストア
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購入金額
1,242円
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購入日
2014年11月17日
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購入場所
yahooショッピング
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