OS：Android^TM 4.4

表示機能：7型　／　LEDバックライト 1,920×1,200ドット（WUXGA）

CPU：インテル® Atom™ Z3560 クアッドコア

メモリ：2GB

ストレージ：eMMC：16GB

無線機能：IEEE 802.11b/g/n　／　Bluetooth V4.0

カメラ：前面　200 万画素　／　背面　500 万画素

インターフェース：microUSB×1、microSIMスロット×1、microSDXC・microSDHC・microSDメモリーカード、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1

サイズ：114.4 ×8.3 ×200 mm (WxDxH)

質量：279 g

太字が一応良さそうなところ…。

LTEにも対応しているのと、あとは「3／31までに買うとSMS対応のsimカードがおまけについてくる！」と言うのにも惹かれました。

simはまだ前のままで、新規に開通させていません。どうしようかな～。

おまけつき

さっくりと写真を貼っておきますｗ

付属品

付属アプリは、

• やることリスト （タスク管理)
• ASUS Splendid (画質の調整)
• ATOK for Android （日本語入力)
• AudioWizard (音質の調整)
• Booklive!Reader (電子書籍)
• ebiReader (電子書籍)
• Party Link (グループ内共有)
• PC Link (PCでデバイス操作)
• Remote Link (Bluetooth経由でデバイスを無線をタッチパッド化)
• Share Link (Wi-Fi経由でデータの送受信)
• SuperNote (手書き入力)
• What's Next (スケジュールを表示)

と、多めですが、ほとんど使ってません。

ATOKが標準で入っているのはイイですね！

使っているのは、電子書籍のBooklive!ReaderとebiReaderくらいでしょうか。

カラーはシャンパンゴールド。2月発売の新色「ホットピンク」がかなり欲しかったけれども、3000円高くてその分でカバーを買えそうだったので、シャンパンゴールドにしました…。
カメラはまあ、もとより期待しないくらいの画素数です。

右側面　上　音量と電源ボタン

右側面　下　microSIMスロット

SIMスロットは少々面倒です。付属のピンで押すと飛び出す仕組みなのですが、私には出しづらかったです…。

左側面　上　microSDスロット

microSDスロットには、ふたがありません。入れてない時はゴミが入りそうですねー。
ほぼ入れっぱなしなのでいいのですが。

下部　ステレオスピーカー右　microUSBポート

上部　ステレオスピーカー左　マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック

ステレオスピーカーです。まだあまり映像等は見ていないので、音質については保留…。

買い替えてから、ぷよクエとパズドラをしまくったら、目が痛くなりました。
画面が美しすぎるのか、輝度の問題なのか。

疲れ目がヒドイですｗ　パズルゲーム程度なら、高解像度じゃないほうが良いのかもしれませんね。

左：ASUS Fonepad ME371MG　右ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

画質等は、特に何もいじらずに使っていたのですが、デフォルトでは、すこし赤が前に出てくる感じの色合いで、紫が赤紫っぽく見えました。画質の調整アプリ「ASUS Splendid」で、自分で好みの色合いを探っていかなくてはいけませんねー。

左：ASUS Fonepad ME371MG　右ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

重さは、仕様では約279ｇとのことでしたが、量ってみたらその通りでした。

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

軽いのは良いですね。50ｇも変わると、ずいぶん軽くなった気がします。

ASUS Fonepad ME371MG

厚みは8.3mm。Fonepadが10.4 mmだそうなので、これまた持ちやすいくらいの厚みなのかもしれませんね。

左：ASUS Fonepad ME371MG　右ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

あと、少し角張っている形状が、滑りにくい感じがします。
今のところ1度も落としてない！今度は5年持たせたいですねー。

◎良かったところ

・画面がキレイ　…まあ目も痛くなりましたが

・軽い　…やっぱり軽いほうが持ちやすいし落さないデス

・早い　…もっさり感なし　こまめにタスクを減らしてるからかもしれませんが

△微妙なところ

・今のところ特になし

液タブ貯金（？）を切り崩して、本当に突発で買いましたけれども、後悔しないマシンで良かったです♪