ジャンクで購入したマザーボードについていました(;＝ﾟωﾟ)＝333
【モデルナンバー(実クロック)】3500+ / 1.8GHz
【コードネーム】Manila
【製造プロセス】90nm SOI
【コア/スレッド】1 / 1
【L1/L2キャッシュ】128KB / 128KB
【コア電圧/TDP】1.25-1.40V / 59W
【主な拡張命令】AMD64/3DNow!Professionnal(SSE)/SSE2/SSE3
【対応メモリ】DDR2
【内蔵GPU】なし
【Socket/Slot】SocketAM2
【sSPEC/OPN】SDA3500IAA2CN
【リリース時期】2006年5月
【製品関係のHP】
http://www.cpu-world.com/CPUs/K8/AMD-Sempron%2064%203500%...
【発売時の記事】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060527/ni_i...
SocketAM2版のSempronです。
AM2が登場してすぐにAthlon64X2やAthlon64の価格が暴落したため、Sempronは非常に薄い存在となってしまいました･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
しかしながら、ショップブランドや直販メーカーのBTOの底辺のモデルには搭載され続けており、意外と事務処理用PCとして出回っていた印象があります。
モデルナンバーや実クロックを見ると、Socket754/939版からの進化は感じませんが、TDPの割に実動作では発熱が少なく、DDR2メモリをデュアルチャネルで使用すると、意外にも使えるヤツだったりします。
未だにこれの下位モデルであるSempron3200+が現役な我が家ではジャンクPCとして第一線で使われるかも知れませんｗ（価格はAM2マザーとのセットのものです）
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購入金額
686円
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購入日
2014年09月27日
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購入場所
PCNET
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