そう、Windows 10!
先日から、Pentium G3258のOCに挑戦していたPCにインストールしました。
今、このレビューもWindows 10上から入力しています。
Windows10のインストール時に、日本語IMEの選択が可能で、日本語の入力ができます。
勿論、他の言語も選択が可能で、ロケーションも日本が選択できます。
メニューまわりの表示が英語ですが、利用に関しては、ローカライズされた日本語版と同じように使用できます。
フォントは、メイリオがインストールされています。
よく見れば、MSゴシック、MS明朝も入ってました@@
メモ帳もこの通り
ウィンドウズ・メニューが完全復活し、右上をポイントしても何も出ません^^
ちなみに、MSのアカウントでログインしているので、名前が出ちゃってますww
その隣に、電源管理のボタンがあります。
IEは11がインストールされます。
全体的に、キビキビとした動作が感じられるのは、デザインが最近はやりのフラットデザイン化されており、半透明なAeroじゃなくなっている部分も大きいでしょう。また、携帯やスマートフォン、タブレットなどと共用するうえで、非力なこれらのデバイスにはAeroは向かないと考えたのでしょうか?
普段使うアプリケーションやゲームなどのインストールを行い、動作検証もしてみたいと思います。
また、インストール時にすべてのドライバが正常にインストールされている点は、さすが最新版といったとこでしょうか。
テストのリクエストがあれば、応えられる限りテストしてみたいとも思っています。
今日は、まず、ここまで。
10/11
World of Tanks
インストールしてみた。
何の問題もなくインストールでき、ゲームもそれなりに楽しめた^^
このPC(Pentium G3258)では、設定は最少設定となりますが、ゲーム自体は十分楽しめます。
ついでにWin Scoreでウィンドウズ・エクスペリエンスの計測を… と思いましたが、残念ながら計測に失敗します。
アカウント名が2バイトコード表記だったので、新しくローカルアカウントを作成して実行しましたが、ダメでした。
アイコンなど、流行のフラットデザインで新規に作成されたものもあれば、ごみ箱などは従来のままですし、まだまだ改変途中という印象は拭えません。でも、ウィンドウズ・エクスペリエンスはなくなってしまうのではないでしょうか。
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購入金額
0円
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購入日
2014年10月01日
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購入場所
Microsoft TechNet
cougarさん
2014/10/11
ファーストインプレッションでは8.1とそんなに変わらないなぁ、って感じですね。
私的にはスタートボタン右クリックで出るメニューがWindows8.1と変わらず健在だった事に一安心な訳ですが……
実際に出るまで未だ1年ありますからねぇ……
それまでの間に改悪されなけりゃ良いんですけど。
後、あのスタートメニューはスタートメニューが無いと嫌だ嫌だ嫌だ、とダダこねてた人達からすると、あれで満足なのでしょうかね?と思ってしまいますね。
あつぎさん
2014/10/12
ウィンドウズ・メニューにコントロールパネルが無いが、モダンUIがデスクトップ上で動作するようになったので、モダンUIの「設定(PC setting)」に移行したいのかな?
でも多分、来年の発売時にはそれなりに人気の出るバージョンになりそうですけどねぇ^^