カバーがスモークなんで、内部ライトを点灯させてもぼんやり。
しかし、それ以外は思った以上にプリント品質も悪くない!
テーブルが小さいのでe-Frontierで配布しているサンプルデータ等、縮小しないと厳しいが、縮小してもそれなりの解像度でプリントされます。
本体サイズはベアボーンのキューブPCを縦に1.5~1.7倍引き伸ばした感じ。
プリント中はそこはかとなく香ばしい香りとモーター音が五感を刺激してくれますw
ヘッドがマグネットで固定してあるだけ(ネオジウムなので外れたりはしない)なのでメンテナンスも楽。
定期交換部品が割高(ノズルとテーブル)なのはいいとしてフィラメントも安いの使うと匂いがきつかったりするのでその辺は試行錯誤するしかないですね。
まだまだ高い3Dプリンタですが、1台持ってると何台も自作できるという「卵が先が鶏が先か」というパラドックスに。
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購入金額
96,200円
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購入日
2014年05月頃
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購入場所
FabStore 3Dプリンターの専門店
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