944個目の登録です。
4Cのアンテナケーブルといえば、壁のアンテナコンセントから機器までをつなぐことにもっぱら利用するアンテナケーブルです。壁の中のアンテナケーブルはめったに動かすことがないのですが、壁の外のケーブルは動かすことが多いので細いほうが使いやすいです。
3波対応テレビの場合、壁→分波器→TV端子(2つ)とケーブルを3本使うことになります。
つまり接栓は6個も必要になります。ここにレコーダーが加わると5本、接栓は10個必要になるわけです。5本アンテナ線を買うと2000円位上しますが、自分で作った場合は1000円以下ととてもリーズナブルです。
ちなみにPT2の2枚刺しの場合は
コンセント→分波器 (1本)
分波器→4分配器*2 (2本)
4分配器→PT2(2セットなので8本)
合計11本必要です。
接栓は22個。このパッケージ1つでは足りません。なかなかハードですね。
アンテナケーブルの心線がそのまま直結されるため、性能が価格で変わるものではないので、接栓は安いのが助かります。(ただし、利用中にケーブルがすっぽぬけたりするのは論外)
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購入金額
980円
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購入日
2015年01月11日
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購入場所
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