パッチコです。企画を日記で書いていろいろ紹介を受けましたが、気が変わらないうちにとばさっと発注してます。
箱まで赤い。この青年は誰ですか?
マニュアルは一部日本語化していますが、すべてではありません。
放熱版はアルミ製。赤色で統一しています。
・3D性能を引き上げる3-Way CrossFireおよび2-Way SLIに対応。
・マウスのポーリングレートを調整できるFatal1ty Mouse Port搭載。
・Qualcomm Atheros Killer E2200シリーズによるギガビットLANを搭載。
・M.2ソケットを1基搭載
・マザーボード規格 ATX
・対応CPU LGA1150 第4世代および第5世代インテルCoreプロセッサーシリーズ
・チップセット インテル Z97
・対応メモリ DDR3 デュアルチャネル 最大32GB
・グラフィック機能 インテル HD Graphics(CPU搭載機能) HDMI、DisplayPort
・オンボード機能 デュアルギガビットLAN、8chサウンド、SATA RAID、USB3.0
OCFormulaは間違いなくそれなりのパフォーマンスが出るはずですが、悩んでしまいました。周辺チップは間違いなくこちらの方が上。でもOCの細かいチューニングはOCFormulaが上です。
でもよくよく考えてみてください。非現実的な一瞬のターボパワーの為に平時の安定感を捨てていいのでしょうか。世界記録をもっているOCFormuraを生かす為には、競技用のメモリや強烈な冷媒を使う事になるのでしょう。手加減次第ですが。
私の目指すところは、あくまでもパッチコらしいPCの構築です。
このMBも決してローエンド製品ではないです。ミドルからハイエンドですので、恐らくはそれなりのパフォーマンスが得られるのではないかと期待しています。
(雑念ですが、今回は連邦との勝負なので、ティターンズは除外ですw)
- ASRock スーパーアロイ
- XXL アルミニウム合金製ヒートシンク
- プレミアム合金チョーク (鉄粉製チョークと比較して、コア損失を70%低減します)
- デュアルスタック MOSFET(DSM)
- NexFET™ MOSFET
- Nichicon 12K プラチナコンデンサ (日本製高品質の高導電性固体コンデンサ)
- サファイアブラック PCB
ゲーミングのための武装
» CPU 電源 - 高密度電源コネクタ, マルチフィルターキャップ(MFC)
» メモリ - 15μ ゴールドコンタクト
» VGAカード - VGA PCIe スロットに 15μ ゴールドコンタクトを採用 (PCIE2), PCIe 電源コネクタ
» インターネット - Intel® I218V LAN, Qualcomm® Atheros® Killer™ E2200 LAN
» オーディオ - Creative Sound Core3D 7.1 チャンネル HD オーディオ
第 5 世代 Intel® Core™ i7/i5/i3/Pentium®/Celeron® プロセッサーに対応 (ソケット 1150)
新第 4 世代、および、第 4 世代 Intel® Xeon®/Core™ i7/i5/i3/Pentium®/Celeron® プロセッサーに対応 (ソケット 1150)
デジタル電源, 12 電源フェーズ設計
デュアルチャンネル DDR3 3200+(OC) 対応
3 PCIe 3.0 x16, 1 PCIe 2.0 x16, 2 PCIe 2.0 x1, 1 mini-PCIe
AMD 3-Way CrossFireX™, NVIDIA® Quad SLI™
グラフィックス出力オプション: HDMI, DisplayPort
2 SATA Express, 8 SATA3, 1 eSATA,1 M.2 (PCIe Gen2 x2 および SATA、30mm、42mm、60mm、80mm、110mm M.2 デバイスに対応), 8 USB 3.0 (前面に 4 個、背面に 4 個), 8 USB 2.0 (前面に 4 個、背面に 3 個, 1 Fatal1ty マウス ポート)
1 COM ポート, 1 Thunderbolt™ AIC コネクタ
ASRock HDD セーバーテクノロジー, ASRock 完全スパイク保護, ASRock Cloud, APP ショップ, F-Stream, キーマスター, フル HD UEFI
細かいところは組んでから更新します。
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購入金額
25,325円
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購入日
2014年08月31日
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購入場所
Amazon
退会したユーザーさん
2014/08/31
パッチコさん
2014/08/31
ありがとうです♪
昔はメインボード自体が赤いというのもありましたが、最近は情勢が変わってきているので、なかなか難しいですね。機能性と見てくれと両方持っているものはなかなか難しいです。
今回はほぼインスピレーションでの構築なので、いかに新しいテクノロジーを盛れるかがポイントとなりそうです。