以前、プレミアムレビューで使わせていただいた、
Intel SSD DC-S3500 240GBですが、1.8インチのMicroSATA仕様(3.3V)のため、変換基板を使って使用しています。
この変換基板が、ちょっとPCのケースを開けた際に触ったところ、結構熱くて何か危険を感じたため、ケーブルタイプに交換しました。
類似品に5V対応や3,3V対応など種類がありますので、ご注意ください。
3.3V製品はオレンジの電源ケーブルが使われるようです。
変換基板のほうですが、3端子レギュレーターで電圧を5V→3.3Vへ降下させているため、発熱があるようです。
比較しようがないのですが、CDMとCDIを比べてみました。
交換前
交換後
4Kランダム QD32の値が伸びましたが、あまり体感は変わりませんね。
起動後、数十分ですが、気持ち温度が下がった感じでしょうか、
レギュレーターの温度ではないので、関係ないですかね。
熱源が無くなり、故障する部品がなくなるため、安心して使えます。
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購入金額
593円
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購入日
2014年08月19日
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購入場所
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