【2017/08/08 追記】
空トナー の重さ;約 220g
8.0k(一定条件で8,000枚印刷できる)トナーの未使用時のカートリッジの重さ;約440g
4.0k(同4,000枚)トナーの未使用時のカートリッジの重さ;約390g
✘ 明らかに残トナーがあるし(370gくらい)、印刷枚数もたいしたことないのに トナーの残表示が 0%、「トナーガアリマセン」表示となることがある。
使用しているトナーは、純正品のみ。
⇨ いったん新品トナーを挿して認識させた後抜き取り、残表示が 0%「トナーガアリマセン」となったトナーを戻すと 残1%となりけっこうな枚数印刷できる(謎)。トナーカートリッジについているICチップで残量だけでなく、リージョンや純正/互換のチェックをしているせいか、それがらみのバグかも。
そもそも途中まで使ったトナーに入れ替えるという状況が想定されていない事態なのかもしれないけれど。
----- 以下登録時の記述 -----
A4カラーレーザー複合機。
2008年発売の現行品。グッドデザイン賞を受賞。
メーカー標準価格は、198,000円
最近の価格コム新品価格が12万円台、過去の同最安が6万円台
今回入手したカウンターが3,000枚くらいの中古品が本体1,000円(未使用Cトナー1本付き、排紙トレー欠品)+送料
モノの値段の決まり方って。。。
今日届いた1台は、値段にかかわらずちゃんとプリントできる。
外観は、写真よりずっとキレイ。
消耗品がなくなれば処分しても構わないくらいの価格だったけど、そんなエコじゃないことはしない。
ヤフオク写真:
実は、思い出の1台。なので、記念に。
試作の時はここのヒンジがだめだったなーとか、
テストの時に基板をダメにしちゃったねーとか、
開発のドキュメントは全部英語だったっけとか。
http://www.konicaminolta.jp/business/products/printers/mf...
両面ADF、両面ユニット内蔵、プリントはモノクロもカラーも分速24枚と速いがスキャナはカラーだと遅い。
プリントアウトは、”いかにも”レーザーという感じにトナーがしっかり紙面に乗った仕上がり。
トナーはツヤ感ありタイプ。
プレゼン資料、カタログなどのプリントには無調整でちょうどよさそう。
写真を印刷するにはデフォルトでは全体的に色が濃いめでコントラストも強いので調整が必要かな。特に、暗い部分が黒つぶれしている。
世界統一仕様(国ごとの好みを反映したローカライズはしない)なのでこんなものか。
または、レーザープリンタに写真の再現性を云々するのは、ナンセンスか。
グッドデザイン賞受賞だけあって、外観は美しく機能的。特にわずかに手前へ向けたアールを含む曲線造形と濃淡2色のグレーのツートン。汚れが目立たない色調と表面の仕上げ。外装はいくつかのパネルからなるが、統一感(デザインの連続性)を乱さず、かつ、内部へのアクセスが容易で保守性に優れる。
市場で台数が少ないせいかリサイクルトナーはほとんどなく、純正品も割高。
ebayで粉とチップを買って自分で詰め替えれば安く付くかもしれないけど、互換性がちょっと心配。
トナーにICチップが付いていて、リセットするのはむずかしいし、海外から購入した場合はリージョンが合わないかもしれない。合わない場合でもプリントはできるのだけど、極端にプリント速度を落とすしくみが入っていることはわかっているだけにどうするか。
とりあえず、トナーは今入っている分と、使えるかわからないがYMCの未使用品が各1本あるので、いよいよエンプティとなったときに考えよう。
それにしても、デカい。重い。
排紙トレーがなくても使えないことはないけれど。。。やっぱりあったほうがいいかな。
【手元のトナー 2014/08/08】
A0DKJ71 (バリューパック(標準4,000枚量)x YMC)のうち YとM
A0DK427 (C 大容量8,000枚タイプ)
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購入金額
4,888円
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購入日
2014年08月05日
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購入場所
ヤフオク! komatsuzaki888
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