シルバーバージョンが 350円になっていたので DIGNO M用にもう一つ購入しました。
amazonではケーブルクリップが付いていないバージョンが 8月15日時点で 215円にまで落ちており、どこまで安くなるのやら．．．
ただ、mickeyさんも書かれていますが amazonでは使えなかったなどの声もあり、使えなかったらイヤホンカバーを買ったつもりになれるくらいの気でいましょう(^^;;;
しかし使えた場合は、その便利さに感激する事でしょう(^^
その辺の使い勝手はゴールドバージョンの方のレビューを見ていただき、今回は DIGNO Mでの使い勝手について書かせていただきます。
DIGNO Mのイヤホンジャックは下側にあります。
これは防水仕様の為、下に端子類をまとめられてしまったのだと思いますが、本品を使うにあたり気を付けなくてはならない点があります。
そうです、スタンドによく乗せる人はボタンが押されてしまわないよう気を付けなくてはなりません。
もっとも、イヤホンジャックがどの位置にあっても間違って押してしまう事はよくあるので、アプリケーションの設定でシングルクリックは間違って押されても良いものを割り付けると良いでしょう。
そして DIGNO Mは電源ボタンが背面にあるため、机上にそのまま置いてしまうと押せません。
そのため「トントON」という機能があり、画面をダブルタップしそのまま指を乗せたままにするとロック解除画面が起動してきます。
しかし、これが反応しない事がたまにありイライラする事があります。
また、机上に置いたまま画面を消灯（即座にスリープに）する方法はありません。
i-Keyならば「Powerボタン」を割り当てる事で、電源ボタンを押すのと同じ動作をさせる事が出来ます。
という事で、上記の様に割り当てました。
シングルクリックをメモリクリアに割り当てる事で、間違って押してしまうたびにメモリ解放されるので忘れがちなメモリ解放操作をいつの間に行なっています(^^
DIGNO Mでは無事長押しも使う事が出来、ゴールドバージョン共に問題なく使える事を確認しました。
もう無くてはならないアクセサリーになりました(^^
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購入金額
350円
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購入日
2014年08月13日
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購入場所
amazon
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