※2015-8更新　購入して丁度１年でやっとレビュー書けました＞＜

ギリギリチャレンジ用に購入

オーバークロックをするのに、上まで伸びるメモリを使ったほうが6.24GHzまで行けるのでは？！

と思い、軍資金の中から購入

こいつをユルんユルんに設定して、立ち上がりは5.6GHzまで達成。

ベンチは5.5GHzがイッパイイッパイでした。

ストレステストは5Ghz位までしかまわしませんでしたが＞＜

内容物は、本体とメモリクーラーとシールになります。

さっそくXMP設定で立ち上げて、Prime95重負荷バージョンでチェックしてみると

問題なくパスしました。

※設定はギリギリチャレンジのページを参照してください。

crystal mark 2004r3 46GHz 2666MHz

少し緩めの設定で2800MHzで動作させてみました。

crystal mark 2004r3 46GHz 2800MHz

2800以上は中々回らなかったので、ヒマを見つけて試してみます。

※既に１年経ってしまっていますが、なかなかメモリのチェックは面倒で試していません＞＜

TridentXのナイスな所は、ヒートスプレッダーを外すことが出来る点になります。

高さが５３mmの所から、ヒートスプレッダを外すと公称値39mmになります。

実測してみると40mmありましたが、トサカなしだと大型のCPUクーラーでも

ほぼ干渉することなく、取り付ける事ができますので、速いメモリを使いたいけどクーラーの干渉が・・

なんて言う方には特にオススメです。