会社で使っていたDELLの一部のノートパソコンにはMini DisplayPortの搭載が多かったのです。
その為、プロジェクターに繋ぐためにMini DisplayPortからHDMIへの変換ケーブルを使っていました。
しかし、2020/5のオフィスの引っ越しにてプロジェクターには「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」にて接続するようになりました。
Mini DisplayPortも使用用途が無く廃品になるというので頂きました。
変換よりも直結の安心感
我が家にはMini DisplayPortの機器があるのです。
それは、インテルのNUC。
今までは変換アダプターを使っていたけど、直結のケーブルの方が使いやすいね。ケーブルも柔らかいし取り回ししやすいです。
しかもこのケーブル、一応HDMI ver 1.4a準拠で4K/30Hzに対応してます。
仕様と特徴
・Thunderbolt(1、2)から HDMIへ映像信号を変換するためのケーブルです。
※HDMIからThunderboltヘの変換はできません
・ケーブル長:180cm
・最大解像度:4K 3840×2160/30Hz HDMI ver,1.4準拠
・「DP to HDMI」変換チップにはカナダのメーカーの高性能チップを採用。
・変換チップの熱を逃すため、放熱性の高いアルミニウムハウジングを採用。
・動作温度範囲 0℃〜70℃で連続使用による発熱にも耐えうるスペック。
-
購入金額
0円
-
購入日
2020年07月05日
-
購入場所
頂き物
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。