そういえば、万年筆や、万年毛筆のケースというのは、箱型のタイプしか
見たことがありません。
これに入れておけば他と当たらないので、本体に傷がつかなくてすみますね。

しかしサイズ調整は試行錯誤しかなさそうですね。

モノ作りをする人たちの催しで、レザークラフトをやってる人では一本差しのペンケースはよく作られてますね。

差し込んでペン立てに突っ込んでます。
ペン立てにははさみやらカッターも入ってますが、大丈夫です。

いや、まさに。現物合わせでやってみるしかないですね。
そういうところが素人なんでしょうけど、素人ですし（笑）
失敗して誰に文句を言われる訳でもありませんし、材料費も知れた物ですしね。

　合うものが出来るまで何度も試す事も大事ですね。
自分が使うものだけに納得できればいいのですから。