内容物は、乾燥剤とクリーニングペーパー2種、ブロアーです。

ブロアーはなんか憧れでしたねぇ～。父親がシュポシュポやってたのが格好良いというか。
もちろん、その頃は銀塩カメラでしたけれども。

そういうことを思い出すに、やはりこういう機器にはまってしまう土壌というのは、幼少期の経験がモノをいうというかなんというか。父親の影響は多大にあるようです。

とりあえず乾燥剤をセットしましょう～。

ふたの裏側に、2ついられるようになっています。そのままケースをふた裏に押し込めばオッケ～。

あとは、ケースの中なのですが、そのままカメラとレンズを入れると、ゴロゴロしてすわりが悪いので、クッション的なものを入れることにしました。

３Fに転がっていた緩衝剤をサイズを合わせて両面テープでペタペタ…

EOS Kiss X7i　ダブルズームキットなら、ぴったり全部収まりました。

次にレンズを買ったら、入らなそうですがｗ

ペーパー等はまだ試しておりません。

ブロアーは赤い部分があるので、ストラップとお揃いっぽく嬉しいぞ！