10個や20個はどこかに仕舞ってあると思うのですが、最近は余り使わないので、もう無いのかもしれません。
(あっても困ります)
かなり薄手の電池なので、容量は余り無いと思います。
大電力を必要としない電卓や体温計などでも使っています。
体温計は最近これを交換しましたが、一度交換すると何年間も使えたと思います。
今度の交換は何年後になるのか分かりません。
「マンガンリチウム」と言うタイプの電池です。
「マンガンリチウム電池」は正確には「二酸化マンガンリチウム電池」で、正極に二酸化マンガン、負極に金属リチウム、電解液には、有機溶媒にリチウム塩を溶解させたものを使っています。
この電池は、高電圧が得られるのとマンガン乾電池の約10倍と電力容量が大きいこと。
小さく出来るので軽くて長寿命で放電末期まで電圧降下が少ない、低温でも使用可能と言う長所がある反面、大電流放電には向かないと言う欠点も持ち合わせています。
-
購入金額
428円
-
購入日
2013年頃
-
購入場所
Amazon
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。