何で買ったか?
ちょっと固く言うと、「Wi-Fiネットワーク環境」を整備するために調達しました。
今は、すでに、「AC対応なら良い」と言う時代ではありません。契約回線の転送速度の次に大切なのが「子機」のスピードです。
親機については1300Mbps対応も多いですが、子機の対応は遅れています。
出来るだけ、866Mbps対応の子機を使うべきです。
これは、せっかく持っているスタンドはUSB2.0対応。
USB3.0対応になると色々と技術的にも難しくなるのは、「DISKがCD/DVDからBDになった」と同じ原理です。
色々な意味で、USB3.0の方がシビアになった事で「電圧が足りなくて動作しない」などの現象が出ています。
また、スピードが速くなったので「タイミングでデータを取り零す」などと言う事もあるみたいです。
感想と言っても…
スタンドの場合、感想と言ってもね…。
「SSDの換装」とは訳が違います。
スピードだって、「これを使うと速くなる」と言う事もありませんし…。
(レアケースとしては、「USB3.0対応の機器をUSB2.0のスタンドで使っていて…」と言うケースもあります。その場合は、速くなります…)
「問題はありません」と言うのが最高の「褒め言葉」になります。
良いのではないでしょうか?
ネットでは評判は「イマイチ」ですが、特に問題無く使用しています。
使わないと、せっかくのUSB3.0子機がまともに使えません。
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購入金額
2,243円
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購入日
2015年02月20日
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購入場所
Amazon
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