明治ミルクキャラメルは、明治32年の森永創業と同時に製造を開始したもので、100年の歴史があります。最初はバラ売り・量り売りで発売されたそうです。当時の値段は明らかにはされていませんが、明治37年当時の物はあります。バラ売り・10斤缶入り(1斤・60粒入/40銭)が発売されましたが、「天丼(並)」が1杯10銭の時、キャラメル1粒が0.7銭でした。 (結構、高かったと思う)
しばらく食べていないうちに、パッケージが変わっていたんですね?
最近は「変な物」を混入されたりしていますから、お菓子類もずいぶん包装が厳重になっているみたいです。
ちょうど、今のキャラメルの二倍位かやや大きいもの2つがサイコロに入ったキャラメルが昔ありました。中身はこれと同じだったと記憶していましたが、みごとに間違っていました。あれは「競合他社の製品」でした。「セーフ」ですよね?メーカー名も商品名も、一切出して居ませんしね?
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購入金額
1,148円
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購入日
2014年04月10日
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購入場所
Amazon

aoidiskさん
2014/04/14
相変わらず 歯にひっつきますが、
以前より口溶けが良くなった気がします。
※くっつき感が少し緩和された?
甘くて懐かしい味 それでいて今も食べたい
欠かせません。無性にほしくなるときがあります。
hachiさん
2014/04/14
同じ感想です。子供のころ、ついつい奥歯で噛んで「歯」を壊したのを覚えています。「その辺」も少しずつ改良しているのかも知れませんね?