ノート用のHDDをSSDに交換するため、ディスククローンを作成するためダウンロードしました。

メインPCでUSB3.0接続　ソースドライブがIとターゲットドライブがGです。Hには元々繋いでいたUSB3.0ドライブで、システムドライブCとデータドライブDのバックアップ用にしていました。

ディスククローンの設定をし、パーティションの設定も自動でやってくれるので「フリーでもそこそこ賢いじゃん」と思って実行、その時点でターゲットディスクは領域解放され、データは消失します。しかし途中で『書き込みが出来ない』と強制終了。

書き込みが出来ないのはターゲットのSSDの不具合かと、チェックディスクを実行するためWindows10のディスク管理ツールで再フォーマットしようとしたところ、領域解放されているHDDが2台有る・・・え？？容量を見ると6TBあり、どうもドライブHも領域解放された模様

「もしかしたらターゲット指定間違えたか？」とディスクHも再フォーマットし、チェックディスク後再度、I－－＞＞G(今度はターゲットを良く確認)再実行、やはり途中で書き込みできなとのエラーで終了。エクスプローラで指定してないHが見えないのでWindows10のディスク管理ツールで確認するとまた、Hが領域開放状態

完全なバグソフトで有ることが発覚しました。

皆さん、このソフトでディスククローンを作成するのは止めましょう。

データを消失します。

今回はバックアップデータだったのでまだ良かったですが(本当は良くない)

メインのDドライブとか飛ばされたら目も当てられない状態です。